クロムハーツ 3ホールド レザーウォレット クロスボタン修理
本日のクロムハーツ修理は、3ホールドのレザーウォレットです。
今回は、経年劣化によるクロスボタンが片方取れてしまった案件になります。
クロスボタンの取り付け修理は、慣れていない職人が行うと再度カシメる際に失敗しボタンに傷や歪みを付けてしまう恐れがあります。
当店では、熟練の職人が修理に当たりますので、ご安心の上お気軽にご相談ください。
他にも、クロムハーツカスタム、修理、アフターダイヤ加工なども随時承っております。
詳しい内容に関しましては、メール又はお電話にてお問合せください。
クロムハーツ修理のご相談は、専門店の東京G-BALLERにお任せください!
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