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クロムハーツウォッチケース ロレックス デイトジャスト 棒折れ修理致します☆

クロムハーツウォッチケース ロレックス デイトジャスト 棒折れ修理致します☆

本日ご紹介する修理案件は、扱える店舗も極僅かとなる、クロムハーツ x ロレックス ウォッチケース修理です☆

何故扱える店舗が少ないかというと、通常のクロムハーツ修理、ロレックス修理等のように、分野に特化した修理店や工房は全国に幾らでもありますが、クロムハーツロレックスのような両方の知識や扱いなれた店舗、職人はそう多くは御座いません。

クロムハーツ ロレックス ウォッチケース修理

仮にあったとしても、実績が無い事を理由に断られてしまうか、最悪、傷や破損した状態で戻ってきてしまう可能性も十分に御座います。※過去に受けたオーダーの中では、いくつか他店で行った後のリフォームも御座います。

今回の修理詳細は、ウォッチケースの場合、ラグ部分を裏側の棒で4点固定したシンプルな作りとなっており、素材は勿論シルバーです。仕様上、その棒を折って固定している為、経年劣化に伴い腐食や衝撃で折れてしまう事が多々御座います。

折れてしまった箇所を修復する事も可能ですが、修理に伴い時計を取外す時、また取り付ける時に、時計自体を傷つけてしまうだけでなく、他の部分は古いままですので、遅かれ早かれ、再度壊れてしまうリスクを負ったままの状態となりますので、当店では4か所全てをしっかり修復する事をオススメしてます。

ロレックス クロムハーツウォッチケース修理

今回のデイトジャスト1601のように、比較的古いモデルの時計がベースとなっている事も有り、アンティーク時計という事も珍しくありません。その場合、少しのミスで時計自体の故障にも繋がってしまいますので、修理のご依頼の際は、実績も多くある当店にご相談下さい!!

G-BALLERは、ジュエリー・時計共にそれぞれの自社工場を完備しており、在籍している職人も、1級修理技能士保有者が多数います。

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