クロムハーツ クリップバネ 交換修理 クラシックリンクブレスレット 完成!
クロムハーツによく使われているクリップですが、内部で使用されているバネが壊れてしまい、クリップが馬鹿になってしまったというご相談は常に多く頂いております。
今回ご紹介するブレスレットだけでなく、ネックレスやウォレットチェーン、キーリング等も同様に、かなりの数をご相談頂いております。
基本的に2つのバネを使っているのですが、どちらか片方でも壊れてしまうと、クリップとしての機能はなくなってしまい、どうしても経年劣化で防ぎきれない部分も御座います。
また、着け外しの頻度によっても変わり、例えば、2クリップのウォレットチェーン等ですと、ウォレットに付けている方は、殆んど外す事が無いですが、ループに付ける方は、常に取外していると思います。
当たりまででは御座いますが、取り外しの多い方が壊れやすいです。
当店でのクリップバネ交換修理は、2つのバネを同時に交換、また使用するバネ自体もより頑丈な仕様の物を使って修理致しますので、一度修理をすれば、早々壊れる心配も御座いません。
同じ修理案件でお困りの方がいらっしゃたら、まずはお気軽にご相談下さい♪
⇒ クリップバネの交換修理実績へ