クロムハーツ キーリング ショート クリップ バネ交換修理 完成!
毎日とは言いませんが、1週間の内数件はご相談が有る、クロムハーツのクリップバネ交換修理。
今回も例に漏れず、キーリングのクリップ内部にあるバネが破損してしまった為、クリップがばかになってしまった案件です。
当店で行う修理は、カシメを一度外して内部を分解した上、新たなバネを組み込んで元通りに修理を致しますので、修理後は元通りの見た目と機能を取り戻す事が可能です。
ネックレス等のクリップ修理の場合、他社ですとパーツ交換をしてしまうケースが最近特に多く聞きますので、万が一、そのような案内を受けた場合は十分にご注意下さい!
その場合、買取不可やコピー品扱いを受けてしまうリスクが有ります。
クロムハーツ修理のご相談は、専門店の東京G-BALLERへお任せ下さい☆
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